スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【陳情4本は継続審議に】〜情報格差を埋め、対話ができる関係性へ〜

夜なべしごとなうの管理人です。こんばんは。

本日(あ、もう昨日ですね)の陳情4本は「継続審議」という結果になりました。
あまりのショックに結果が分かった瞬間、がっくり落ち込み、なかなかブログを書く気になれませんでした。
遅くなって、すみません。

「継続」という名の通り、私たちの陳情は3月の議会で引き続き審議されることになるので、
ぽっしゃった訳ではありません。でも、藤沢などの素晴らしい市議会の動き等と比べ、
海老名市議会の出した結果に対し、どうしても喜べません。
私は、ううん、すべての子を持つ親は、放射能問題は可及的速やかに動くべき事案と考えています。
3月までの引き延ばし作戦が、クレバーな判断にはとても思えません。

今日の市議会の様子は、もうがっかりでした。
金曜日の総務常任委員会の市議さんたちのように、月曜の文教社会常任委員の市議さんたちは
熱く語ることはなく、市に現状確認をさら〜りとしたりするだけでした。

子育て支援課、教育長なども
     「世の中に流通しているものは安全です(キリっ」 
     「数値がでても国の暫定基準値より大幅に低い数値です(キリっ」 

という「え?ちゃんと正しい情報得ていますか?」というような回答ばかり。

あげくの果てには、
海老名市役所の伝家の宝刀「国や県からの支持がないと動けません」
という回答に終始徹していたような気がします。
(ごめんなさい、あまりにショックで内容が薄らいでます。いっしょに傍聴したかたー、
 間違っていたら指摘してくださいね♪)

傍聴していたお母さん&お父さんたちは、その様子にひたすらガッカリでした。
(そんな中でも、西田市議、松本市議のおふたりは突っ込んだ質問をし、了承に手を上げてくださいました
 お礼が遅くなりましたが、ありがとうございます)

締めくくりとしては
「陳情者の気持ちは痛いほどわかるが、国のエネルギー政策として押し進めてきた原発の事故は、国の責任。
 その尻拭いが海老名市にまわってきている。国や県にしっかりやってもらう」とのこと。

あのですねー。国や県がまったくもって何も進まないので、私たちは立ち上がり、
一番身近な海老名市にお願いをしたんですが。。。。。。orz
それに私たちの痛みが分かるなら、今スグ動いてほしいんですよ!!!!!

ちなみに。
測定器購入に関しては、海老名市内に測定器を扱える人材がいないからダメ。
(人材を雇うのもお金がかかる云々)
尿検査に関しては、必要ならやるべきだが給食の検査結果などからは微量しか検出されていないので
4億円(するとなると年間経費はこれくらいらしい)も出してやっても効果がない。
などの理由からできないそうです。

今回、はっきりしたことは、市役所野人々&市議会議員さんは
放射能に関する知識がまったくナイこと。

子供を守るために必至に情報収集している私たちの知識量とは、雲泥の差です。
つまり立っているステージが違うため、話し合いにもならないし、
お互いの話がかみ合うこともないのです。あぁ悲しい平行線…

最も大切なことは、市長、市役所の人たち、市議会議員の人たち全員に
きちんとした放射能についての知識を身につけてもらうことだと感じました。
(微妙な知識を振りかざし「正しく怖がる」「マスコミが云々」なんていってほしくないんです。
 そもそも、既存メディアなんて全然放射能情報やってないですしね)

そのためには、必要なものは、建設的な対話であると感じました。
わたしたちの持てる情報を市と共有することはもちろん、
親としての思いも伝えたい。
と同時に、海老名市サイドがなぜできないのか?やらないのか?
という理由を聞くことも大切なのでは?と思います。

すぐにはゴールへと至らないかもしれませんが、話し合いを続けていくことで
よりよい結論、よりよい方向性が見いだしていければ。
そんな建設的で信頼できる関係性を築いていくしかないですよね。

って、ものすごく当たり前の答えに今更気がつきました。

今までは電話で抗議や話し合いをしても、のらりくらりとかわされてきました。
だからこそ、どっしり腰を据えて、市長や、教育委員長や子育て支援課のトップの人々と
定期的に話し合うべきなのでしょう。

私たちはクレーマーじゃありません。
子供を愛する、普通のお父さん、お母さんです。

市長をはじめ、子供に関わる部門の長の皆様が
私たちと会話をし、情報共有をし、
いっしょに子供を守る海老名市を作っていってくださることを切に願います。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人さんお疲れ様でした。
議員さんの意見が目に見えるようです。
本質はそこですよね。
知識がない、勉強しようとも思っていない…
確かに実際自分の子どもが小さくて
心配の真ん中にいる私たち親とは少し違うのは仕方ありませんが
面倒な事には目を瞑って国に押し付けとこう、
という風に考えている方が多いように思えてなりません。

時々、そういう考えがおかしいのか、それとも私がおかしいのか
解らなくなる位放射能問題に関しては
皆が目を瞑ろうという動きが強いように感じます。
市の人がでてくれるような勉強会が何とかできないものでしょうかね。

ニッポンは、与えられた民主主義であって
勝ち取った民主主義ではない。
自発的に動けない行政…動かない行政…
市民も国がやってくれる、市がやってくれる、誰かがやってくれる…
民衆は強いことを、民衆がわかってない。

お疲れ様

連日お疲れ様でした。
本当になんでこんなに
調べないでいられるのか…と疑ってしまいます。
全てにおいて
面倒な余計な事なのでしょう。
今は、自治体主導でやっていかないと
先には進めないし
子どもを守るには待ってはいられないですからね。
継続審議でも
終わりよければ…で
今のうちに
話し合いを重ねて
いけるといいですね。

なんでこんなに後回しなのでしょうか・・・
先日、南大沢の保育園の栄養士をしている知り合いと話す機会があり聞いてみたら残念なほど関心が薄かったです。娘は牛乳をストップしていると伝えたらすごい驚かれました・・・この国はいったいどうなっているんでしょうか。涙が出ます。
プロフィール

save child

Author:save child
神奈川県海老名市にて、放射能の被害から子どもたちを守るために集まったお父さん、お母さんたちの会です。
月末火曜、測定会を開催。(変則有り。)シッターさんをお願いしています。

問い合わせメール:saveebina@gmail.com

(特定の政治団体および宗教団体とは関係はありません。)

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
アクセスカウンターを設置しました!2013.05.21
カテゴリ
検索フォーム
最新記事
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
月別アーカイブ
最新コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。